とてもムリ!でも効果は絶大。パイナップルダイエット継続の秘訣とは

パイナップルの写真
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パイナップルダイエットは、アメリカ人のジュディ・マゼルさんが考案したダイエット法です。

「太る原因は食べ物ではなく、食べ合わせにある。」これがジュディさんの考えで、自身も30キロの減量に成功しています。(ちなみに元の体重は76kg)
口コミでも「1ヶ月で10キロ痩せた」「これなら確実にやせる」と評価が高く、短期間で痩せたい人におすすめのダイエット法です。

ただ問題もあります。それは実践の難しさ。
パイナップルダイエットはルールが多く複雑で挫折する方が多いです。実践本は299ページと厚みがあり、これを読むだけでもそれなりの意気込みが必要でしょう。
この記事ではパイナップルダイエットのポイントのほか、難易度を下げた“プチ”パイナップルダイエットも紹介します。

目次

  • ダイエット効果と口コミ
  • 痩せられる理由
  • パイナップルダイエットのやり方
  • パイナップルダイエットの注意点
  • ダイエット効果だけじゃない!
    パイナップルを食べるメリット

パイナップルのダイエット効果と口コミ

難しいからこそダイエット効果も高い。この言葉がピッタリはまるパイナップルダイエット。口コミサイトでの成功率は80%と高く、大幅な減量もみられます。
パイナップルダイエットに挑戦した皆さんの口コミを聞いてみましょう。

1ヶ月で目標の6キロ痩せました。大変だったけど効果はすごい

はじめて2週間で2.5キロ減りました

1週間で挫折・・・主婦にはちょっと大変。一人暮らしならおすすめ

4キロ弱痩せました。3食たべれるのがうれしい

規則が多いので、手抜きしながらやってます。1週間で1キロ痩せました

今までで一番痩せた。でももうパイナップルは見たくない笑

ち び
@yuka620333

ヨーグルトとパイナップルしか食べてなかったから2㌔痩せた

素晴らしい!

2016年3月22日

まーしー
@masafu1988

3キロ痩せた!_| ̄|○毎朝のパイナップルジュースのせいか?

2012年6月13日

どうでしょうか。
ダイエット効果の高さは間違いなさそうですね。ジュディさんも正しく実践すれば35日で4.5〜7キロの減量に成功するといっています。次にパイナップルダイエットで痩せられる理由を説明します。(今すぐ実践法を知りたい方はパイナップルダイエットのやり方へ)

パイナップルダイエットで痩せられる理由

痩せるために最適な食べ合わせ

冒頭でも「太る原因は食べ物ではなく、食べ合わせにある。」と書きましたが、これがパイナップルダイエットの根幹といえます。食べ物や栄養素は消化に必要な時間がそれぞれ異なります。

  1. 果物(15分~60分)
  2. 炭水化物(約3時間)
  3. タンパク質(約10時間)

見てのとおりタンパク質の消化には時間がかかります。このため上の逆順で食べた場合、消化器官はタンパク質の消化で手一杯となり、後から入ってくるものを効率よく消化できません。その結果、通常よりも消化に時間がかかってしまう、これが太る原因だとジュディさんはいいます。詳しくは次の章で紹介しますが、これら食べ合わせの問題がパイナップルダイエットで解消されます。

摂取カロリーを抑えられる

パイナップルダイエットは朝食をパイナップル(または消化酵素を含む果物)に置き換えます。パイナップル1個あたりのカロリーは約250kcal(可食部のみ)。朝食の摂取カロリーは500kcal前後なので、パイナップル丸ごと1個食べたとしてもカロリーを抑えられます。

筋肉と基礎代謝を維持できる

食事によるダイエットは肉や魚を控えるものが多くタンパク質が不足しがちです。タンパク質は筋肉の元なので、これが不足すると筋肉量が減り基礎代謝もさがり痩せにくくなります。パイナップルにはタンパク質を分解し消化吸収をうながすブロメリンという成分があり、これが筋肉量の低下を防ぎます。
ちなみにパイナップルを食べたときのあのピリピリとした刺激はこのブロメリンによるものです。

パイナップルダイエットのやり方

パイナップルダイエットのメニューは6週間で構成されており、週ごとに異なるテーマが設けられています。ここでは全期間をとおして実践する基本的なルールを紹介します。

パイナップルダイエットの基本ルール

  1. 朝食はパイナップルを食べる。食べる量に制限はない。
  2. 朝食後2時間は炭水化物・脂質・タンパク質が含まれるものを食べない。
  3. 朝食後、果物以外のものを口にしたら、その日は果物を食べない。
  4. 《朝食から2時間後にとる食事》
    炭水化物の摂取に制限はない。しかし、わずかでもタンパク質が含まれるものを口にしたらその後の食事を調整する。具体的には、その日の残りの食事でたんぱく質が全体の8割をしめるようにする。
  5. 上記ルールの中で1日1食は好きに食べていい。

どうでしょうか。
これだけでも実践することの難しさがわかりますね。でも、だからこそ高いダイエット効果があるともいえます。もっと詳しく知りたい方はジュディさんの本を読んでみてください。

ジュディ マゼル著:一週間でやせるパイナップルダイエット

とてもムリ…。という方は“プチ”パイナップルダイエットがおすすめ

基本ルールだけで、とてもムリ…。と断念した方もいるでしょう。そんな方は部分的にパイナップルダイエットを実践してみてはどうでしょうか。口コミでも自己流にアレンジしてダイエットに成功した例があります。“プチ”パイナップルダイエットで押さえておきたいポイントは次の3つです。

  • 朝食をパイナップルに置き換える
  • 朝食後の2時間は何も食べない
  • 朝食以外に果物を食べない

缶詰のパイナップルはNG

缶詰は日持ちもよく手間もかからず便利ですが、加工の過程でタンパク質を分解するブロメリンが壊れてしまうことがあり、パイナップルを食べる意味がなくなってしまいます。また糖分も添加されるのでダイエットには適しません。

パイナップルダイエットの注意点

食べ過ぎによるお腹の冷え

パイナップルに限らず南国系のフルーツは体を冷やすものが多く、食べ過ぎるとお腹が冷え腹痛や下痢の原因となります。体温の低下は脂肪燃焼の妨げにもなるのでダイエットの面からも避けたいところです。パイナップルは冷蔵ではなく常温保存にしましょう。

ダイエット効果だけじゃない!パイナップルを食べるメリット

  1. 美肌効果がある(ビタミンA・C)
  2. 疲れにくくなる(酵素)
  3. アレルギー症状の緩和(ブロメリン)
  4. 関節痛の緩和(ブロメリン)
  5. 肝臓の働きをよくする(酵素)

まとめ

最後にパイナップルダイエットのポイントをおさらいしてこの記事を終えたいと思います。

  • パイナップルのカロリーは1/4個あたり約60kcal
  • パイナップルダイエットのメニューは6週間で構成されている
  • 摂取~排泄までの活動サイクルと食べ合わせを重視している
  • 正しく実践するならジュディさんの本は必読
  • パイナップルダイエットを部分的に実践するのもあり

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