9,ギリトラワンガンの夜 ~インドネシア第九話~

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パーティー島と呼ばれている
 ギリトラワンガン島に着いた俺達8人。

時刻は真夜中0時を
 まわっている。

インドネシア日記の最初から↓

そうだ。海外に行こう。~インドネシア編第一話~

 

海ホタルをみた興奮覚めやらぬまま…

 

俺達はロナウジーニョ似の
青年の後をテクテクと歩き始めた。

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俺『やっぱりこのパーティー島、
さっきまでいたギリメノ島より
人が多いな~』

オナラ『おー。しかし音が凄いわ。』

遠くからパーティーの音が
 ガンガン聞こえてくる。

会場につくと……

会場はクラブというより
昔のディスコといったところ。

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日本人ちよのおごりで…

喋りながらみんなで酒を呑んだ。

そしてもう一人の日本人の
 ボンバーヘッドのヒロタは
世界一周中で(期間は1年間みたい)

このインドネシアが1ヵ国目らしい…

でも、このギリメノ島があまりにも良く

ついつい長居してしまっているようだ。

確かにいい島だもんな~。

その後沢山呑んでみんな酔っ払って…
そのまま踊った。

 

そして俺は…

年のせいか、すぐに踊り疲れたので、
 一人でフラフラ島を探索しに。

一人で歩いていると
色々な人に話しかけられる。

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だが英語ができない俺は
会話が続かなかった……。

でも勉強が嫌いなので、
 英語は勉強しません!!!!

↑男らしいでしょ?笑

 

 

そして会場に戻ると‥

オナラさんや美人のちよや
 ボンバーヘッドのヒロタ達は
 まだ踊っていた。

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オナラさんに目をやると
 インドネシア人と何か話している。

オナラ『オッケイ、、オッケイ、気にしなくていいよ!
オッケイ、オッケイ!』

どーしたのだろう…。

俺『オナラさん、どーしたの?』

するとオナラさん、
 自分のサングラスを俺にみせながら…

オナラ『サングラス壊れちゃった…。』

よくみると
 オナラさんが旅中ずっとかけていた

サングラスが壊れている。

サングラスの
 レンズが取れてしまったようだ。

オナラ『サングラス貸したら壊されちゃった~。』

インドネシア人に貸したら
壊れて返ってきたようだ。

壊したインドネシア人は責任を感じて
 オナラさんに必死に謝っていて、

オナラさんは気にするなと
必死になだめていた。

いつサングラスのレンズが

取れたのだろう…。

日本に帰ってきて写真を現像したら……

…うん…。

踊りはじめた頃から壊れてたのね…。

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暗いからレンズが外れてるの気がつかなかったのね‥。

 

そしてみんなで踊って騒いでいたら
明け方になった。

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踊りつかれたので…

ボートの停めてあるほうへ
 みんなでテクテクと歩いていくと…

20人ほどが輪になり
歌を歌っていた。
日本の歌の様だ。

 

そして何故か俺達も混ざって一緒に歌う。

 

この時聞いた長渕剛の「乾杯」は
忘れられないだろう。

「乾杯」を聴いたら

インドネシアの旅の事を
一生思い出すんだろうな~と
 この時思った。

 

そして
 ボートを停めてある所に到着。

みんなでボートを押して
海へ出す。

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知らない欧米人も手伝ってくれました。

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すでに辺りは明るくなっていて
綺麗な朝日が上っている…。

そして
 たった数時間だったけど

凄く充実した時間だったと
ボートに乗りながら思う…。

 

つい10時間前…

 

お店の店員さん達のギターを聴きながら
晩飯を食べていたら‥

日本人のちよとヒロタと
他の地元のインドネシア人と仲良くなり…

ギターを聴きながら宴会。

そのまま
3人乗りのボートに8人乗り込み、

お隣りの島のパーティー島を目指す。

満天の星と海ホタルに
 メチャメチャ感動。

パーティー島で一晩中騒ぐ。

そして今
 朝日に照らされながら、ボートで帰路につく。

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特に海ホタルには
 メチャメチャ感動したなぁ…。

まあかっこよく言えば心が震えた。

 

旅は誰と出会うかわからないし、
 何が起こるかわからない。

だから旅は辞められない!

そしてこんなに感激したのは部活に
燃えてた時以来かなあ……。

 

途中ボートのガソリンが
無くならないか心配したが、

何とかギリメノ島に到着。

ボートは俺達日本人4人を降ろして……

ボートはまた沖に戻っていった。

彼らは
島の反対側に帰るみたいだ。

「バイバーイ」と見送っていると……

ボートが……

プスン…プスン…

止まった……。

ガソリンが無くなったらしい。

だが彼らは陽気で…

笑いながら
 ボートを漕いで行ってしまった。

なんてみんなフレンドリーなんだろう。

日本だと,こうも行かない。

日本は閉鎖的な文化なんだなとこの時感じた。

 

そして俺とオナラさんは

「今日、これからどうするか?」を
話し合った。

このままもう一泊ギリメノ島に泊まるか、

またはロンボク島に泊まるか…。

ちよやヒロタに
 ギリメノ島にもう一泊しなと誘われたが…

明日朝早くロンボク島から
飛行機に乗る予約がしてあったので

本日はロンボク島に行く事に決定。

もう一泊したら
明日の飛行機に間に合わなそう…。

ロンボク島では
 バイクを借りてツーリングする予定だ。

そして次の日は

バリ島の
森と芸術の村『ウブド』を目指す。

 

ちよと再会を約束してお別れ。

 

俺とオナラさんとヒロタは
馬車に乗り
(馬車はオナラさんのおごり)

荷物を置いてある宿を目指した。

偶然にもヒロタはすぐ隣りの宿でした。

そしてヒロタともお別れ。

 

短い時間だったが

ちよとヒロタとは
 かなり沢山の思い出を共有できた。

何度も言うが
旅はどんな出会いがあるかわからん。

s

また会えるといいなあ…。

 

そして宿に戻り支度をする。

オナラ『ちょっとウンチする。』

俺『ウム。してこい。』

オナラさんは床の扉を開け、
はしごを使って下に下りていく。

この宿の作りは変わっていて

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部屋の中の‥

床にある扉を開けて、

はしごを使い下のトイレに行く仕組みなのだ。
なんだか忍者部屋にみたい。

 

だが‥

おならさんは床の扉を閉めない。

上から洋式に座って
ウンチしてる姿が丸見えだ。

俺『何で扉閉めないだねー?朝から友達のうんこ姿はみたくなかったわー!』

オナラ『閉めると開かなくなるだよ!下からじゃ‥

下のはしごからじゃ踏ん張れなくて、扉が中々開けられないだよ。』

 

うんこしながら

扉を閉めない理由を話すオナラさん。

朝から友達のうんこ姿。ほんとにほんとにテンションが下がる。

 

そして朝八時半。

全荷物を持ち、
ロンボク島行きのボートに
俺とオナラさんは乗り込んだ。

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そしてギリメノ島を後にする。

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ありがとうギリメノ島!!

とってもいい島。人が優しい島。

是非ともまた行きたい島だ。

みんなもバリに行くような事があったら
是非とも『ギリ島』に
足を伸ばしてもらいたい。

いい所だから

絶対行ってみてくれっ!!!

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↓宿から海へ続く道。この道好きだったな~。

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ギリメノ島に
後ろ髪を引かれるおもいで・・ボートに乗り込むと‥

直射日光を
 モロに受けているにもかかわらず

俺とオナラさんは

すぐに眠ってしまったのだった……。

 

〈続く〉

 

世界一周中のヒロタの日記より。

http://blog.livedoor.jp/vagabonding/archives/50526833.html?1293468786#comment-form

いい事書いてあったから貼り付けておくね↓。

(※ヒレックとはGoingMyWayなDJの事)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そしてヒックスがこんなことを言っていた。

「なぜインドネシアでは数を数えるとき0から数えるかわかるか?」って。

「たとえば、土地を買うとヨーロッパの人たちはそこに家が一つあるものと考える。

だけど俺達はまず家を造ることから始まるんだ。

0からスタートするんだ。物事に0があることを忘れるな。」って。

確かにディアナカフェもハンドメイドだった。そして人工物は使わず、釘も使ってないんじゃないかな。

あとヒックスが東京に行ったときのこと。

彼はホームレスを見てかなり驚いたらしい。

確かにインドネシアってリッチな国ではないけどホームレスは見たことがない。

そして日本人は、友人と再会したときの反応が薄いって。

俺らは抱き合って喜ぶぜって。

で‥「こんな風にみんなで笑って歌って飲むのはいつでも誰でもウェルカムだ。 

たとえ1日でも2日でも俺らは歓迎する。

 もしヒロが日本で旅人を見かけたら、同じように歓迎してくれるような人になってくれるとうれしいよ。

それが俺が東京に行って感じたことだ。」って。

(酔ってるし英語だし少し前のことだし100%合ってるとはいえないけどそう理解してる。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

見習いたいね!!

 

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投稿者: 鈴木モト

死んだ魚の眼をして働いています。狹い組織から抜け出して、愛する家族と世界に旅行に行きたいです。