11,ワイロを使うのか!? ~インドネシア編11話~

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早朝…、

タクシーを捕まえる為に
大通りを目指し歩く俺とオナラさん。

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この日はバリ島の

森と芸術の村「ウブド」を目指す。

朝早い事もあり
 タクシーがなかなか捕まらなくて
少し焦ったが…

なんとかメータータクシーを捕まえ
空港を目指す。

少し空港に
早く着きすぎた為に
 お土産を買うオナラさん。

貝殻の小物いれを数個買っていた…。

もらった人はラッキーですね。

 

 

そして出発の時間になり
 セスナ機に乗り込む。

するとオナラさん‥

オナラ『セスナ機の窓から雲がみたいから
窓際に座らせて~』と…

雲好きのオナラさんにお願いされ、
窓際に座らせてあげたが…

出発する前にオナラは眠っていた。

窓際に座った意味なし。

 

 

30分の空の散歩を終え
 セスナ機はバリ島に到着。

(セスナ機はメルパチ航空。
 日本で予約していって往復11000円。)

今回の旅行に残された日は
今日と明日の二日間。

楽しかった旅も
 いよいよ終盤だ。

今のところ怪我もなく、
これなら無事旅も終りそう。

俺達2人は
海外保険に入っていないから
怪我でもしたらほんと大変だ。

保険が利かないから
 すべて実費になってしまう。

 

怪我もなく旅は終わる…

 

この時はそう思っていたんだ…。

 

 

バリ島に着き
メータータクシーで芸術の村「ウブド」に向かう。

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そしてタクシーの中で…

バリ島ガイドブックの
 ホテルが沢山載っている
 ページを広げる。

 

 

さて…
本日の宿探しだ。

ガイドブックには
高級ホテルがズラリ
並んでいた。

一泊10万円するホテルなんかもある。

もちろんこんな所には泊まれない。

初日、
空港で両替した三万五千円が
底を付き始めてきている。

 

とりあえずガイドブックの中で…

「ウブド」地区で一番安かった

「アンティニ3」というホテルを
目指してもらった。

写真をみるとプール付きらしい。

 

そしてタクシーは
 アッと言う間に
「アンティニ3」に到着。

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やったらフレンドリーなスタッフが
俺達を温く迎えてくれた。

いつもの通り…
まずは部屋をみせてもらう。

 

部屋はダブルベットではなく…、

ベットが二つあり、
 今までの泊まってきた宿の中では
一番綺麗。

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何よりプールが魅力的だ。

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そしてカウンターに戻り、
ホテルスタッフに向かって
 お決まりのセリフを。

俺『I’m Looking for cheep HOTEL.』
(俺達は安いホテルを探している)

 We are no money….
 (俺達はお金がない…)

 …How much?(…いくら?)』
  

するとホテルのスタッフは‥

スタッフ『一泊35ドル!(二人で3675円)』と
言ってきた。

ガイドブックに書いてあるとおりの
値段だ。

 

俺の中でこの宿に決まっていたが‥
もしかすると少し安くなるかもしれない。

俺はいつも通り
ちょっと高圧的な態度で…

俺『No!Descount please!(安くしてくれ)』

すると…

スタッフ『……OK…、30ドル!!』

5ドル安くなったが…
さらに…

俺『Descount please!(安くしてくれ!!!)』

するとスタッフは困った顔で‥

スタッフ『No!No!No~!!』

どうやらこれ以上
 値切るのは無理のようだ。

スタッフと
握手をして交渉成立。(一泊2人で三千円。)

 

 

部屋に荷物を置き
 すぐさま
50ccの原付を2台レンタルした。

今日はバイクで
 バリ島を走り回ろう。

一眼レフカメラと
 お金だけポケットに突っ込み、
バイクにまたがり出発。

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みんなの真似して
もちろんノーヘル。

原付乗ってる人
ほとんどみんなノーヘルだが…

インドネシアでは
 ノーヘルは原則的に禁止らしい。

しかも
 インドネシアで
 バイクを運転するには
 インドネシアの免許が必要。

もちろん
俺とオナラさんは
 インドネシアの免許を持ってるはずがない…。

では
警察に見つかって
捕まったらどうなるか…?

警察にその場で
300円~500円ほどのワイロを払って
見逃してもらうらしい……。

警察もワイロがほしいから
観光客を見つけたら捕まえて

金を請求してくるらしい…。

警察なんかに捕まってたまるか!

 

 

ホテルの近くの
 レストランで昼飯を食い、
 腹も膨れた所で…

地図を広げる。

 

とりあえず
観光名所の「ライステラス」とゆう所を
目指す事にしよう。

 

 

バイクにまたがり
 オナラさんを先頭に出発。

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吹き抜ける風が気持ちいい。

異国の知らない土地を
 バイクで走るのは

ワクワクして
 とても気持ちがいいものだ。

 

 街を抜けると辺りはすぐに

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米畑が広がりだした。

地平線まで畑だ。

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インドネシアは米畑が多いが
作物は豊富に取れるのだろうか。

 

そしてバイクで走っていると
子供達とよく目が合う。

そして目が合うと
ハローと言って手を振ってくれる。

かわいいものだ。

 

ここ、インドネシアは子供の数が多い。
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きっと少子化の日本とは違い‥
沢山の兄弟に囲まれワイワイと過ごしているのだろう。

 

 

そして数分ほど走ると…

民家が並ぶ下町の道に迷い込んだ。

お……

つーか

野良犬いすぎだわ…。

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 (↑この一枚の写真の中に五匹も野良犬がいる)

 

キョロキョロしながら走っていると‥

早速道がわからなくなった。

とりあえず…
現地の人に道を訪ねてみよう。

俺『Execuase me、
  please teach me…』

すると現地の人はキョトーンとしている。

どうやら
全く英語が理解できないらしい。

 観光地を少し離れると…
みんなびっくりする位英語が話せない。

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満足な教育が
受けられなかったからだろうか?

だが‥

めげずにガイドブックの写真をみせて
色んな人に聞きまくり…

みんなが指を指す方向に向かう。

そして数十分…。

近くまできてるハズだが…。何処だ‥?

 

 

さらに道に迷う事

30分…。

 

お目当てのライステラス(お米を栽培してる
段々畑)につかない。

みるとオナラさんの顔が険しい。
道に迷うことに心が折れてしまったらしい。

道に迷う事に
心が折れてしまったオナラさんは…

オナラ『あれがきっとライステラスだよ!』

と‥

明らかにガイドブックの写真と違う
しょぼーい段々畑を
指さしている。

どーやら
ライステラスを探すのが面倒になったようで…

ショボい段々畑を
お目当てのライステラスだ!!と言いはり
俺を言いくるめているようだ。

 

 

弱音を吐くオナラさんを無視して…

なんとか迷いに迷って
ライステラスに到着。

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俺『いい景色だわ~~。』

オナラ『ほんとだわ~。諦めないで良かったわー!』

すると‥

また物売りに囲まれる。

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威勢のいい物売りは
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俺に向かって…

物売り『コレ千円!!』

木彫りの人形に
全く興味がなかったから
NO!と言ってシカト。

すると‥

物売り『五百円OKよ!!』

半額になった。さらにシカトしてると…

どんどん
値が下がり…

物売り『2個で百円!』

つまり木彫り一個50円。

さっきまで一個千円って言ってたのに…。

そしてつい
勢いで買ってしまった…。

うん。別にいらないわ…。

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そして今も俺の部屋に飾ってあるけど…。

ほしい人いたら
これ持って帰っていいからね…。

 

 

その後お土産屋で
 アルバムやネックレスを買う。

お土産屋さんの子供が可愛かったな。
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そして

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椰子の実ジュースを飲み、

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写真を沢山撮って出発。

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数キロ先にある
カラウィ寺院を目指す。

すると途中、
何かの行列を発見。

なんだろう。なんかの儀式だろうか…?
立ち止まり写真を撮る。

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そしてゆっくりと
時速10キロほどのスピードで
 ノロノロと行列をみながら走っていると‥

どこからか

『HEY!!!HEY!!!』との声が…

ふとすぐ横をみると…

やば!!警察だ!!

俺のすぐ隣りに
二人組の警察が立っていた。

するとその警察
 凄い形相で俺の腕を掴んできた。

ノーヘルだし免許ないし、
 捕まったら面倒なので……

俺はメチャメチャ笑顔で

俺『サンキュー!サンキュー!!』と

訳の分からない事を言いながら…

こんしんの力を込めて、
つかまれてる腕を振り払ってやった。

相手は歩きだったので
 それ以上は追ってこなかった…。

危ない危ない。

面倒な事になる所だった。

 

そして沢山写真をとりながら寄り道をして

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無事カラウィ寺院に到着。

 

カラウィ寺院は
特に何もなかったが
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とても楽しいツーリングでした。

 

そしてまた
迷子になりながら…

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夕方にホテルに到着。

 

そしてこれから夜に
「ケチャ」という
民族舞踊を見に行く予定だ。

「ケチャ」の公演時間まで
 まだ時間があったので…

少しプールで泳ぎ、

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ホテルのレストランで
飯を食った。

やはり
ナシゴレンとゆう
イタ飯が旨い。はまってしまった。

飯を食い終り
一息ついてると
片言の日本語で話かけてくる
 バリ人がいた。

名前はカトゥーと言うらしい。

話を聞くと、
今日と明日一緒に行動したいらしい。

カトゥーとオナラさんは話が合い

オナラさんはもうノリノリ。

確かに悪い奴では
なさそうだ。

だが…

ある言葉が頭をよぎった。

インドネシア一日目の
 クラブ「ボンティ」に行った時の事…

日本人と話した
会話の内容を思い出した…。

日本人『やたらフレンドリーに
 日本語で話しかけてくる奴には気をつけて!
絶対お金目当てだから!僕も騙されたから…。』

 

その言葉がよぎったが…

ケチャをみた後、

一緒に遊ぶ約束をしてしまった…。

そしてシャワーを浴び、

原付にノーヘル2人乗りして、

 

民族舞踊の「ケチャ」をみる為に

 

 

目的地へ向かったのだった…。

 

 

〈続く〉

 

 

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投稿者: 鈴木モト

死んだ魚の眼をして働いています。狹い組織から抜け出して、愛する家族と世界に旅行に行きたいです。