9,ギリトラワンガンの夜 ~インドネシア第九話~

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パーティー島と呼ばれている
 ギリトラワンガン島に着いた俺達8人。

時刻は真夜中0時を
 まわっている。

インドネシア日記の最初から↓

そうだ。海外に行こう。~インドネシア編第一話~

 

海ホタルをみた興奮覚めやらぬまま…

 

俺達はロナウジーニョ似の
青年の後をテクテクと歩き始めた。

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8,こんな事が…!海ほたる!? ~インドネシア編八話~

島々に滞在して三日目。

ケータイはずっと圏外。

TVも
この島に存在するのだろうか…?

だからオナラさん以外から
日本語を聞くことなんて
ほとんどない。

毎日欧米人が話す英語と
訳の分からない
インドネシア語が
耳に入ってくるのが普通になってきた。

だが‥

俺達の前に
日本人が2人立っている。

それがとても不思議な光景に見えた。

そして地元のロナウジーニョ似の青年に誘われ
訳も分からずついて行く
俺とオナラさんと他の日本人2人。

テクテク歩きながら…

オナラ『今から何処にいくだか~?』

オナラさんがそう言うと‥

日本人女性が、

『毎晩みんなギター片手に集まって
歌っているのよ。』

と答えた。

端正な顔立ちの彼女は
ちよと言うらしい。

仕事を辞め、
マッサージの勉強をする為に
インドネシアにきているという。

ギりメノ島は
1~2泊だけの予定だったらしいが

この島が良すぎて
ついつい長く滞在してしまっているという。

確かにこのギリメノ島、
のんびりしてていい所だもんな~。

ロナウジーニョ似の青年について行くと…

インドネシア人が
6人位でギター片手に歌をうたっていた。

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ギリメノ島の人は
みんなギターが弾けてびっくりする。

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しばらく俺達は
歌を聴いたり、

ギターに合わせて歌ったりした…

彼らは
日本語の歌もよく知っていてびっくりだ。

そしてオナラさんは
久し振りに日本人と日本語で喋れたのが
相当嬉しかったらしく、

水を得た魚の様に喋りまくっていた。

喋っているオナラさんは
とても幸せそうでした。

そしてもう一人の背が高い
ボンバーヘッドの男の子と話したが、

数日前にちよとボンバーヘッドは
ギリアイル島のパーティーで俺達をみたらしい。

そーいえば日本人二人が
いた様な気がする。

まさか
こーゆー形で再会するとは……。

そしてインドネシア人と
楽しそうに喋るオナラさんをみてて
思ったんだが……

オナラさんは全く英語が喋れない。
多分俺よりも喋れない。

おそらく中学校1年生レベルだろう。
(ちなみに俺は中学校2年生レベル)

そんな
英語が全く喋れないオナラさんなのに

日本語が喋れないインドネシア人と
ずーーっと会話している。

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その様子をみていると…

インドネシア人が英語で
オナラさんに話かける。

オナラさんは
日本語で答える。

でも
質問の英語が理解できてないから
メチャメチャな答え。

そしてインドネシア人が
英語で答える。

そしてまた
オナラさんが日本語で答える。

英語がほとんど分からないオナラさんだが
ニュアンスで話しているみたいだ。

しかも日本語しか使ってない…。

彼らに
日本語がわからないっちゅーの!

だが
ずーっと日本語だけで喋っていて
爆笑している。

英語が全くできなくても
俺以上に
どーにでもなる人だなとある意味尊敬した。

そして1~2時間程そこに居ただろうか…。

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俺達はお誘いを受けた。

今からお隣の島
「ギリトゥラワンガン島」に
一緒に遊びに行かないかとの誘い。

ここは別名
パーティー島と呼ばれている島だ。

願ってもいないチャンス!!

このパーティー島に行く予定もあったのだが
日程的にキツいから
諦めていたのだ。

俺達は即答でOKし…

そのままみんなで
ボートに向かって移動開始。

今思えばOKして大正解だった・・・。

外を歩くと
有り得ない星の数に
メチャメチャびっくりする。

俺の住んでる所は
なかなか星がみれないからな~。

ここは
小さな島で周りはすぐに海。

建物なんてないから
視界を遮るものは何一つない。

真っ暗な夜道を
星をみながら歩いて最高だった。

地元の人達は
暗闇の中明かりなしで
スタスタ歩いている。

見えているみたい。
すげ~わ。

ふと後ろをみると…

DJをやってると言っていた
インドネシア人が一人いない。

俺『あのDJの人は来ないの??』

ちよ『今日は眠いから辞めとくって言ってたわよ。』

俺『そっか~。来れば良かったのにね~』

隣りでオナラさんも…

オナラ『もうちょっとDJと話したかったな~。
みんなきてるからくれば良かったのにね』

と言っている。

するとちよが…

ちよ『でも彼、ゴーイングマイ ウェイだから。』

Going My Way…。

俺が友達や彼女から
よく言われる言葉だ。

意味は「我が道を行く」

俺と一緒のタイプのヤツだったんだーと
思っていると…
隣りでオナラさんが…

オナラ『ゴーイング マイ ウェイ‥。
家に帰ったんだな…』と
呟いていた。

どうやら
「Going My Way」を
「家に帰る」という意味に
訳し間違えているようだ。

俺はめんどくさいので突っ込まなかったが
ちよが親切に意味を教えてあげていた。

それともう一人の日本人、
ボンバーヘッドのヒロタは
世界一周航空券を使い、
世界一周中だった。

俺も近い将来
世界一周するので……
始めて世界一周中の人と会って
とても嬉しくなり色々質問してしまった。

おれも年末に仕事を退職して
世界一周に出発だ!!

そして歩いて10分もすると
小型ボートがみえてきた。

3~4人乗り位の小さなボートに

8人が乗り込み、
オールを使って手漕ぎで出発。

ここからがショータイムの始まりだった・・・。

辺りは真っ暗でとっても静か。

島には車もバイクも存在しないからなー。

上をみれば満天の星空、

そして前方をみると地平線まで海。

そんな中を
さっき知り合ったばかりの異国のメンバーと
小さなペンライト二つの明かりを頼りに
ボートを漕ぐ。

なんか大冒険してるみたいだ。

ボートを少し漕ぐと
遠くにうっすら島の明かりがみえてた。
今から向かう島だろうか?

そしてボートが沖まででると…

ブルルルーーーン!!!

いきなりのエンジンをかけ、
スピードアップ。
夜風をきって走るボートが
すげ~気持ちがいい。

すると・・・

いきなり二つのペンライトを消した。
真っ暗だ。
どーしたのだろう?

????

えっ!?!?

なんじゃ~こりゃ~~!!!!!!

ペンライトを消したと同時に
海がキラキラ光りだした。

なんなんだこれは……。

よくみると‥

俺達の乗っているボートの周りだけ
ボワーッと

蛍光塗料をバラまいたみたく
水面が光っている。

下からライトで照らしているみたいに
光っている。
それが俺たちのボートの周りだけである。

なんだこの現象は……

聞いてねーぞ……。

びっくりしてるとヒロタが…

ヒロタ『メッチャ綺麗だね!!!
これ海ほたるだよ!』

????

海ほたる??

何処で聞いた事あるなと思ったが…
すぐに思いだした。

二か月程前に偶然
TVでみた事があった。

「世界の果てまで行ってQ」って番組で

登山家の野口なんとかって人と
グラビアアイドルが
遠くの国まで海ほたるを
見に行くとゆー企画だった。

しかも
その番組の中では…

撮影の前日に
激しい雨が降った為に、

いつも海面にいる海ホタルが
海中に潜ってしまったらしく…

結局海ホタルをみれずに
しぶしぶ日本に帰っていった……。

海ほたるは
発色プランクトンで

少しでも刺激を与えると
ホタルみたく発色する。
そんな小さなプランクトンが
海面に無数にいるのだ。

海に手を入れると
手を入れた部分だけが光りだす。
不思議な現象。

そして今俺たちはボートに乗っている。

ボートの波の刺激によって
水面のプランクトンが発色して

ボートの周りだけボワッと発色する
不思議な現象を起こしているみたい。

そんな海ホタルがみれるなんて
思ってもいなかった俺とオナラさんは
もう大喜び!!!

ただでさえ
ボートに乗ってるだけで
テンションが上っているのに……

ギャーギャー騒いでいたら
地元のインドネシア人に

『船がひっくり返るからジッとしててほしい』と
言われる始末だった。

でも海ほたるにはマジに感動した。

見れるなんて知らなかったから
素晴らしいサプライズだ!!

360度誰もいない静かな海の上を、

星が真横にも見える夜空の中を、

会ったばかりのインドネシア人達とボートを漕ぐ。

なんだかすげえ異世界。

それに真っ暗な中

俺達のボートの周りだけ光ってるもんだから‥

空を飛んでる様な

とてもとても不思議な感じだった……。

そうしている間に
パーティー島に上陸。

浅瀬の海に飛び降り、
みんなでボートを押して陸にあげる。

海ホタルをみた興奮が冷めやらぬまま…

俺たちはロナウジーニョ似の青年の後について
ガンガン音がする方向に歩いて行った…。

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〈続く〉

 

 

 

 

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読んでくれて
サンキュー!!

7,こんなところに日本人が・・・・。 インドネシア編七話~

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俺とオナラさんを乗せた ボートは沖まで行き……

シュノーケルと
足ヒレをつけ

俺とオナラさんは海に飛び込んだ!!

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水深は
約5~6メールほどだろうか。

ガイドのオッサンについて泳いでいく。

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6,これはパラダイスか・・・? ~インドネシア編六話~

 

ギリアイル島から
小型ボートを貸し切り、
 隣りの島に向かう俺とオナラさん。

ボートに揺られる事

数分……

ギリメノ島がみえてきた!!

ギリメノ島は
 ギリの3つの島の中で、

 「一番小さい島」で

「一番海が綺麗」と聞く。

歩いて島を一周しても

一時間程らしい。

そして……

おーー!!

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5,パーティーピーポー!! ~インドネシア編五話~

 

 

ギリアイル島一周に
でかけたが‥

あたりはすぐに暗くなってきた。

ゆっくりと
波の音を聞きながら

そして
写真を撮りながら、

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のんびりと歩いたので

一周するのに2時間位かかった。

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そして宿に戻る。

 

どーやら本日‥

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4,これがギリアイル島か!! ~インドネシア編第四話~

俺とオナラさんを乗せた
 ギュウギュウ詰めのボート。

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ボートは出発して…

15分も走ると
島が見えてきた。

平べったくて、
あまり大きくない島…

それが今回お邪魔する『ギリアイル島』だ。
 

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騙され
 グッタリしてたオナラさんも
『ギリアイル島』が近付くにつれ、
 元気が戻ってきていた。

そして島に到着。

ボートは浅瀬の砂浜に乗り上げた。

サンダルの俺は
浅瀬の海に飛び降りる。

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今回の旅では
極力、荷物を軽くしたかったので

まだ三月の上旬なのに、
 俺は日本からサンダルを穿いて

成田空港に向かった俺。

日本では足元が寒かったが
 サンダルできて良かった。

荷物が少なくて済んだ。

島に到着すると…、

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もしもさ、願いが叶うとしたらあなたは何を願いますか?

 

↓こころとコロロ
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↓こころと大福。
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大事な娘は、大福と地蔵に似てる。 

さて……

脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。
壊れたコンピューターには天国も来世もない。
天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ(スティーブン・ホーキング)。

その通りだと思った。長生きしたいと思う今日この頃。

自分と同じクローンを作って、

肝臓が悪くなったら自分のクローンと肝臓を交換して、
胃が悪くなったら自分のクローンの胃と交換して…。

そうすれば人間は何歳まで生きれるのかな?

世界放浪じゃなくて宇宙を放浪してみたいが、
放浪できる様になるまであと何千年かかるんだろ?

 

 

先日友達と真剣な話をした。

『ドラゴンボールで願いが叶うとしたら何を願うか?』

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3,めんどくさいヤツラ!! ~インドネシア編第三話~

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この日は

旅一番の目的地の

『ギリメノ島』を目指した。

朝8時にセスナ機に乗りこみ、

まずはロンボク島へ。

ロンボク島から『ギリメノ島』へは
小さなボートが出てるらしい。

とりあえず
ロンボク行きのセスナ機での
空の散歩が楽しかった。

30分があっと言う間!

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隣りでオナラさんは爆睡してました。
俺の肩に頭がのってきて悲しい気持ちになりました。

ロンボク島に着くと
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2,バリ島のクタに上陸 ~インドネシア編第二話~

さて…

インドネシアのバリ島に到着するや、

早速
ぼったくりタクシーにやられた
俺とオナラさん。

とりあえず
 サーファーが多く集まる街

「クタ」に向かった。

本日はここで一泊する予定だ。

次の日から
 この旅一番の目的の島、
 『ギリメノ島』に向かう予定。

ぼったくりタクシーに揺られながら
外の景色を眺める。

俺『うわっ……スゲー。』 “2,バリ島のクタに上陸 ~インドネシア編第二話~”の続きを読む